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2020/07/31 09:59
お待たせしました!トコペディアのインタビュー後編です!JIMINのグッとくる言葉から、メンバーをざわつかせたJINのコメントまで(笑)どうぞ!!
司 会「では、次はJIMINに聞きますね。」
「インドネシアにとても有名な言葉があります。」
〈Sekali kamu JimIN maka kamu tidak bisa JimOUT.;いったんJIMINにINしたら、JIMINからOUTできない。〉
「どういうことかというと、私たちが寂しさ・怒り・ストレスなどを感じた時、一番効く薬はJIMINとBTSだ!って言ってるんです。」
グ ク(ジミンの背中をちょいちょい)
司 会「JIMINを見たりJIMINの記事を読んだりすると、私たちはすごく元気になって、ポジティブなエネルギーがもらえるんです。では、JIMINにポジティブなエネルギーをもって生きるコツを教えてもらえますか?」
JIMIN「本当のことを言うと、僕はそんなにいつもポジティブじゃないです。でも最近はこんな考え方をしています。今の状況から考えると、前はあたりまえだと思っていることは、今だとすごく大切なことになっています。だから、小さなことでいいから感謝することだと思います。それが自分の人生にポジティブなエネルギーを与えてくれんです。」
司 会「毎日の生活の中で、いつも感謝する心をもつことだね。」
SUGA「OUT!」
JIMIN「Terima kasih(ありがとう)~」
BTS(大笑い)
司 会「次は、今、家でハマってやってることを聞きましょう。では、V、STAY HOMEの間に新しい趣味は見つかりましたか?」
V 「今、オンラインで勉強しています。」
BTS「お~~~!」
V 「英語の」
BTS「おお〜〜!」
V 「教師つきの英語のオンライン講座を選んだんです。教科書ももう送られているので、毎日1時間、勉強しようと思っています。
司 会「まじめにやっているんですね。」
V 「ううん。まだ、まじめにやってないです。だってまだ2日目ですから。」
JIN「2日目はもうすでに真面目にやっていると言っていいよ。」
V 「もう2日もまじめにやったと言えるね。」
BTS「そうそうそう!」
司 会「グクはトレーニングが好きと聞いていますが?」
グ ク「そのとおりです。昨日もトレーニングしました。」
司 会「僕も好きですよ。でも、今の状況じゃトレーニングするのも難しいでしょう?だから健康でいられる秘密を教えてくれますか?車の中でも運動するとか?」
グ ク「ほとんどの人の家にはトレーニングマシンはないでしょう?僕の家にはありますが、マシンを使わずに、アナログの方法が好きなんですよ。本当は外でトレーニングするのがいいです。大切なのは、時間さえあればルーティーンとして(運動することを)習慣化した方がいいですね。」
J-H「グクは本当に場所とか関係ないよね!」
グ ク「そう!だって簡単なのがいっぱいあるじゃない?腕立て・腹筋・スクワットなどなど。そのルーティーンをキープしたら、ずっと健康でいられると思います。」
司 会「じゃあ、僕も今日からやろうかな。」
R M「今日から始めた方がいいですよ。」
JIN「30分間はやらないとね。」
司 会「次は、Mas Ganteng!(※〈Mas Ganteng:マス グンタン〉はかっこいいお兄さん=イケメンという意味です。)ワールドワイドハンサム、JINの番です!」
BTS(爆笑)
司 会「今家にいる時間多いから、きっと料理する時間も増えるでしょう?もし簡単なレシピや好きな料理があれば教えてくれますか?」
JIN「好きなメニュー、僕は最近、海鮮ラーメンがマイブームです。特にタラバガニ(Kepiting Raja)入り!」
全 員「えええ!!!家で?タラバガニ?うそ~~~!」(一同、ざわつく瞬間(笑)JINくんは嬉しそう)
JIN「家で、だよ。」
SUGA「わー!うらやましいな~。」
JIN「タラバガニを注文したら、エビと貝もくれたんだよ。それで、(タラバガニの)足の一本とボーナスのエビと貝をラーメンに入れたんだ。」
グ ク「いい匂いだった?」
JIN「最高のラーメンだったよ!」
BTS「おいしそう~!」
司 会「では、秘密はタラバガニですね?」
JIN「そうですね。秘密はタラバガニにあります。エビと貝のボーナスもらえるし。」
司 会「最高のラーメンだ!」
J―H「さすがMas Ganteng!」
R M「さすがMas Ganteng!美味しそうですね〜〜」
司 会「では、次はいくつかインドネシアの名物料理を紹介したいと思います。一番上はガドガド。」
B
T S「ガドガド。」
司 会「真ん中のは、ルンダン。」
B
T S「ルンダン。」
司 会「そして一番下はサテアヤムです。」
グ ク「サテアヤム、おいしそう!!」
司 会「では一つずつ説明します。ガドガドはゆでた野菜とピーナッツをすりつぶしたソースで混ぜる。」
R M「おいしそう、ガドガド!」
司 会「これはどこでも簡単に見つかります(どこでも食べられます)。次はルンダン。実はこれが一番有名ですよ。ルンダンは〈世界で一番おいしい料理〉にも選ばれたことがあります。ルンダンは、牛肉とたくさんの香辛料、ココナツミルクで長時間煮るんです。」
JIN「SUGAが好きそう。」
SUGA「全部食べたことがあるよ。」
R M「そうなんだ!」
司 会「実は、ルンダンは韓国のカルビ料理みたいに特別な日にしか食べられないんです。」
JIN「ヤングニョムカルビみたいだね。」
司 会「はい、美味しいですね。一番下のサテアヤムは、写真を見たとおり…」
グ ク「おいしそう!」
司 会「そう、美味しそうですね〜。」
JIN「あ、もしかしてあれか?ナシゴレンを注文する時についてくるよね?」
SUGA「そうだ、ナシゴレンについてくる。」
司 会「ナシゴレンを注文したらついてくることもありますね。ですが、本当は、サテアヤムはピーナッツソースで食べるんです。」
グ ク「そう!そう!」
J
I N「すっごく美味しそう!」
司 会「皆さんはもうインドネシア料理を食べたことがあるみたいなので、ここではインドネシアのスナックを用意しました。これは食べたことありますか?」
SUGA「たぶん食べたことあるかな。」
グ ク「これ、韓国の昔のスナックみたいだね!camilankunoだ!」
SUGA「見た目は同じですね。」
JIMIN「さっき、控室でバナナミルクを飲んだんだけど、めちゃくちゃおいしかった!」
司 会「このバナナミルク?」
B
T S「はい!」
司 会「これがインドルク(会社名)のバナナ味です。インドネシアでは人気がある飲み物で、もちろんトコペディアでも好評です。」
JIMIN「では、僕の代わりにうちのマンネに飲ませてもいい?」
司 会「もちろん!」
J―H「グクは最新のトレンドに敏感だよね?」
グ ク「本当にバナナ味の牛乳が好きなんだ。」
R
M「今一番人気があるミルクだよ。」
グク「味をレビューするね。」
R
M「ちゃんとレビューしてね。」
グク「正直に言いますよ。」
J―H「どう?」
グク「おいしそうかも。」
J―H(グクがゴクゴク音を立てて飲んでるのを聞いて)「A S M R」
*ASMR;聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良くなる、脳がゾワゾワするといった反応・感覚のこと
グク「本当に美味しい!!飲みながらインタビュー受けますね!」
全員「(笑)」
司 会「次はちょっとインドネシア語を紹介します。韓国では誰かを応援したい時に「ファイティン」って言いますよね。インドネシアでは、『Semangat(スマンガット)』って言います。これからB T Sに「スマンガット」の言葉を教えますので、その後、一緒に言ってみましょう。」
BTS「スマンガット!!」
司 会「そうそう。では、一緒に言いましょうか?」
B
T S「OK!」
司会「1、2、3―」
全員「スマンガット!」
司 会「今日は本当に楽しかったです!こんなに楽しい時間がもててうれしいし、心から正直に答えてくれてありがとう。」
「それから、インドネシアのARMYが、ぜひメッセージをBTSに届けてほしいというので、僕が読ませていただきます。」
『BTSに届けたいメッセージはたくさんありますが、一番言いたいのは、私たちARMYにとって、BTSの曲がとても大切で、意味のあるものだというのを忘れないでください。』
BTS(拍手)「Terima kasih(ありがとう)」
司 会「僕もインドネシアARMYの代表として感謝を伝えます。これからもたくさんの人々を感動させる曲を作って頑張ってください。」
「何かインドネシアのARMYに直接メッセージを送りたいですか?」
R M「こんなにわくわくする楽しい時間をくれたトコペディアさん、ありがとうございます。また、インドネシアの皆さん、素敵なメッセージもありがとう。そして僕たちは、ずっと君たちの側にいます。」
「最後に、インドネシア語で「愛してる」を言おうか?」
B
T S「そうだね!」
R
M「言い方を教えてくれませんか?」
司 会「言い方はけっこう簡単ですよ。〈Indonesia,Kami cinta kamu!;インドネシア、カミ チンタ カム〉」
R M「じゃ、まずこれから言ってみましょうか!1、2―
B T S「インドネシア、カミ チンタ カム(インドネシアの皆さん、僕たちは皆さんを愛しています!)」
「送料無料の買い物はトコペディア!!(笑)」